施設概要

what’s hakone eco village?

街にいながらにして村人になる

都会にいながらにして、里山暮らし

そんなアタラシイ村づくり

 

都会で個人が里山を持つのは難しい

かと言って、大自然の中に移住して田舎暮らしも難しい

 

でもハコネエコビレッジのような場所を、シェアしたら

 

「都市の暮らし」をしつつも、

人と自然がお互いを活かしながら共存する「里山暮らし」が出来るはず

 

そんな都会でも無い田舎でも無い

【新しい住まい方】実践しています。

 

Come on Join Us!!!

《村人全員通い型》新しいカタチの村

ハコネエコビレッジは2015年5月5日にオープンした自然と共存する持続可能な暮らしの土台を創る共同創造コミュニティです。

 

箱根湯本からほど近い山中にある3000坪の敷地で村人が1から創りだす新しい村の形

 

生きるために必要なものを村人みんなでワイワイ手作りしていく「全員通い型」の新しいカタチの村づくり

 

ハコネエコビレッジにはいろんな空間があります

 

見晴らしのいい山々を臨む大きな原っぱで寝ころんだり、畑を楽しそうにみんなで耕したり、

昔ながらの懐かしい掘りごたつダイニングで語らい、くつろげる畳スペースでゴロンと寝てみたりする

 

多彩な空間で過ごす時間、

人と自然と1つに繋がります

 

設備

【ハコネエコビレッジにあるもの】

・水道
・電源

・お布団(母屋、離れ、タイニーハウス)➡最大20人ぐらいはお布団で宿泊可能です。(母屋10人、離れ6人、タイニー4人)

冷蔵庫2台(2ドアと1ドア)

食器、鍋、フライパン、はし、スプーン、フォーク、コップ、湯飲み 多数あります。

【持ち物】
・軽登山の服装がベター(3歳ぐらいの子供が登れるレベルの山道です。)
・スニーカーなど動きやすい格好
【持ってきてもらえると嬉しいもの】
・うちわ
・マッチ
・ライター
・ティッシュ
・トイレットペーパー
・蚊取り線香
(全てハコネエコビレッジにありますが消耗品関連は寄付いただけたらうれしいです。)
【ハコネエコビレッジに無いもの】
・電子レンジ
・ガスコンロ
・水洗トイレ
・ベッド
【お好み次第で持ってきてくださいというもの】
・調味料(基本的なものはあります)
・マイ箸、マイシーツ
・虫よけグッズ
・携帯の充電器
・お酒、ソフトドリンク
最後に
都会を基準でみると少し不便かもしれません。
キャンプ場を基準でみると少し生活感があって便利かもしれません。
田舎の祖父母宅に遊びに来る感覚をイメージしてもらえるとそんなに外れないかと思います。
旅館やホテルみたいなサービスを受ける場所ではなくて参加者のみんなで空間を創るそんな場所になります。