【514】ワクワク(^^♪ 炭焼き窯作り

ハコネエコビレッジの

新たなこころみ

炭焼きチャレンジです!

 

 

昨年から準備を進めてきた

炭焼き窯つくり

 

いよいよ本番

 

 

前夜祭から、窯づくり当日まで、
大盛り上がりの2日間!

前夜祭から皆さん意気投合!!

 

チゲ鍋も美味しかった~~

 

 

 

二日酔いもなんのその笑

朝からしっかり朝礼をして

炭焼きつくりはスタートです!

 

 

まずは荷揚げから

なかなかの大仕事

 

 

杭打ちで場所を定めます

 

 

水平にする作業、なかなか難しい~

 

 

枠が段々出来上がってきました

 

 

こちらは竹切り部隊

分担して効率よく作業します

 

 

 

土台作りが大事です

 

 

お隣では応援部隊が のんびり遊んでます♪

 

 

赤ちゃんもママを応援!!

 

 

大量の土を盛りました!!!

なかなかの大仕事!

やってみて初めて大変さがわかりました

 

 

 

竹を投入!!

 

 

DAIGOの皆さんのパワーは炭焼きや世代を超えたパワーがあります

!感謝!!!!!!

 

 

そして、、

ついに、、、

 

 

 

完成です~!!!!

発起人の二人(プラスちびっ子)で記念写真

 

 

 

山の神様に一礼しました

 

 

 

ハコネの山に炭焼きの煙がたちこめます

 

 

煙がもくもく

けむいよ~~~

 

 

 

作業は終盤

建屋つくりで雨風に備えます

 

 

 

 

 

一日フル稼働で活躍した道具だち

 

 

もうひと踏ん張り!!!

 

 

 

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完成です~!!!!!!カッコイイ~!!!!

ハコネエコビレッジ1号!!

 

 

 

DAIGOの皆さんで記念写真(^^♪(^^♪

 

 

DAIGOエコロジー村の皆さん!!!

遠方から参加してくださった参加者の皆さん!!!

村人サポーターの皆さん!

 

長い時間、大変お疲れ様でした!

本当にありがとうございました!!

 

 

 

 

 

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大地の力

地球の力を
大きく感じられる
炭焼き窯
自分と自分が繋がる時間
炭焼き
未来のこどもたちに
先人の方々の知恵と”こころ”と”温”と”大地のぬくもり”を
語り継ぎたい
炭焼き体験

 

 

 

こんな素敵な場所が
ハコネエコビレッジに
出来たことに心より感謝申し上げます。
そして、始まりはこれから!
ここからたくさんの炭を
炭の命を生んでいきましょう!!

 

 

 

次は出炭です。

ドキドキしますね!

お楽しみに!!

 

 

最後に、DAIGOエコロジー村、川口さんの感想です^^

 

感謝!!!!

 

【箱根でドラム缶窯作りイベントに参加しました!】
5月13、14日の二日間、HAKONEエコビレッジさん主催のドラム缶炭焼窯作りイベントに、エコロジー村メンバー5名(三森、大平、池上、持田、川口)が参加しました。初日は生憎の本降りの雨「作業中止」になりましが、主催者のエコビレッジさんから「前泊して交流会(宴会)に参加しませんか!」という呼掛けがあり、メンバーの三森、大平、川口の3名は雨の中、宴会用の物資を調達して一路箱根へと向かうことになりました。HAKONEエコビレッジは、観光地箱根のブラックボックスとも言うべき非常に隠れた驚きの場所にあります。先遣隊3名は、窯作りの部材、宴会物資を各自リュックや手持ちで雨の中、およそ20分ほどの山道登山で現場へ到着。時間はまだ5時前でしたが、HAKONEエコビレッジのメンバーも三々五々集まっており、静かな雰囲気の中で”交流会”は始まりました。しかし、時間とともに参加者の熱気とテンションも高まり、DAIGOメンバーの大平クンのギター演奏とエコビレッジメンバーのKAZUMIさんのウクレレ共奏で皆で合唱したり、いろいろな会話を交わし合ったり、また三森師匠もこの夜は結構ハジケていたのはちょっと驚き(笑)でしたが、「これで明日の作業は大丈夫か!」という懸念も気にせず夜更けまで続きました。さて、翌日は、昨夜の宴会の”疲れ”もなく、当日現場入りの池上、持田の両君も合流、午前八時に作業開始前の朝礼も行い、早速窯作り作業に入りました。参加者は、1歳(くらいと思われる)の可愛い子供から若いご両親、エコビレッジのステディメンバーなど多くの手伝いもあり、本来二日のスケジュールを一日でこなすというハード作業にも係らず、順調に進みました。お昼前には、何とか窯本体作業を終え、待つことなく初窯の段取りを進め、午後零時に山の神への感謝と炭焼活動の無事と安全をみんなで祈願しました。今回の窯作りイベント企画を終始リードしてきた、HAKONEエコビレッジの安田君と田中さんの二名が初窯の点火を行うと、新しい窯の煙突から立ち上る”初煙”に拍手。昼食後、窯作りは最後の作業となる上屋設置(テント掛け)作業を行い、午後5時に「ドラム缶窯」設置作業は終了しました。DAIGOエコロジー村メンバーは、作業終了後、揃って箱根湯本にある日帰り温泉で疲れた体を癒しましたが、炭化作業はまだ続いており、三森、川口の二名が居残り組となり、午後八時に炭化終了しました。結構ハードなスケジュールと作業になりましたが、少し世代が違うHAKONEエコビレッジの皆さんとも楽しい交流が出来、意義ある「ドラム缶窯作りイベント」となりました。

 

DAIGOエコロジー村

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